毎年5月31日は、世界保健機構(WHO)が定める
『世界禁煙デー』です。
日本では、厚生労働省において、
世界禁煙デーからの1週間(5/31~6/6)を『禁煙週間』と定めています。
ということで、昨年に引き続き、今年も
アローエム 禁煙・減煙チャレンジ
を開催します!
昨年度のチャレンジでは、参加者全員が減煙に成功!
なんとその中には、このチャレンジをきっかけに禁煙に成功したというスタッフも!!
今年度のチャレンジ期間は、 5/24(金)から6/6(木)までの2週間です。
昨年同様、エントリ―制としますので、チャレンジ希望の方は
後ほど社内チャットツールにて発信いたします要項を確認の上、
『チャレンジ宣言』をしてください。
世界中で禁煙を始める人が多いと言われる『世界禁煙デー』。
という方、これを機会に禁煙チャレンジしてみませんか?
今年度も株式会社アローエムは「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に認定されました。2021年度から4年連続の認定となります。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
今後も引き続き、従業員一人ひとりとそのご家族の健康増進に、積極的に取り組みます。
株式会社アローエムは、SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、私たちが出来る事から、CSR活動を推進して、社会貢献に取り組んでいます。
株式会社アローエムの取組事例はこちら
2023/04/12~14 東京ビッグサイトにて
MACS空調展に参加してきました。
当社はTOP STAGE NETWORK(全国のダクト企業有志16社による団体)として参加しました。
コロナの影響で6年ぶりの開催となり、
会場は非常ににぎわっておりました。
ダクトのオブジェの展示
気になる機械にもお目にかかれました。
これから上海や韓国の展示会に商談に行く機会も
以前のように戻るといいですね。
本日5月31日は、世界保健機構(WHO)が定める
『世界禁煙デー』です。
日本では、厚生労働省において、
世界禁煙デーに始まる1週間を『禁煙週間』と定めています。
今期のアローエム健康経営への取り組みテーマは
“たばこと健康” 。
ということで、
アローエム 禁煙チャレンジ
を開催します!
期間は、 6/1(木)から6/7(水)までの1週間。
エントリ―制としますので、
チャレンジ希望の方は
後ほど社内チャットツールにて発信いたします要項を確認の上、
『チャレンジ宣言』をしてください。
禁煙チャレンジに成功した方には、会社から景品があるとか…!?
世界中で禁煙を始める人が多いと言われる『世界禁煙デー』。
という方、これを機会に禁煙チャレンジしてみませんか?
春日井市民の方へ
春日井市では、
禁煙外来治療費の助成制度があります(最大1万円)。
詳細はこちらでご確認ください。
今期のアローエム健康経営への取り組みテーマは
“たばこと健康” です。
2022年に社内にて実施した健康に関するアンケート結果によると
全社員のうち毎日たばこを吸っている人が32%、
以前は吸っていたが1か月以上吸っていない人が15%でした。
たばこをやめている社員が増加傾向にあるということで、
会社としても禁煙を応援したい!という想いから
今後“たばこと健康”に関する情報を
社内コミュニケーションアプリにて毎月発信していきます。
目標は、
毎日たばこを吸っている人の割合を
32% から 15% まで減少させること!!!
喫煙者の方だけではなく、
非喫煙者の方にも役立つ情報をご提供します。
たばこに関する正しい知識を身に付けていきましょう。
あっという間に1月も終わりに差し掛かり、
いよいよ2024卒の新卒採用活動が始まります!
2022年は、新卒・中途・パート・実習生などを含め
これまで11名の方が新たにご入社くださいました。
本当にありがたいことです。
今年も、アローエムのモノづくりの面白さをお伝えするべく
1人でも多くの方に会って、じっくりお話をさせていただきたい、
そんな想いで、採用活動の準備を進めております。
どんな方に出会えるか、今からとても楽しみです。
さて、今後弊社が出展を予定しているイベントをご紹介します。
01.28(土)1100-1700
中日新聞×名大社 ジモト就職応援フェア*ウインクあいちにて
02.17(金)1010-1300
中部大学 学内業界研究会
02.22(水)1000-1150
大同大学 学内合同業界研究会
02.27(月)1100-1700
中日新聞×名大社 ジモト就職応援フェア*吹上ホールにて
03.09(木)1430-1700
就職フェアin春日井&小牧*ホテルプラザ勝川にて
ブースにて皆様のご来場をお待ちしております♪
現在アローエムでは、年末に向けて社内各所のリフォーム計画が進行中!
今回は第1弾-社員食堂リニューアル編-をお届けします。
これまでは『ただ食事をするためだけの場所』だった食堂・・・
コロナ禍ということもあり、
実際、スタッフの多くは食事を済ませると食堂を出て
思い思いの場所で 残りの休憩時間を過ごしていました。
居心地の良い、ゆったり過ごせる空間にしたい
ランチ時にしか稼働しないのは勿体ない!行事やミーティングにも活用できるスペースにしたい
ということで今年10月、
アローエムの旧食堂はCafé Loungeとして生まれかわりました!
Café Loungeオープン記念として、会社から全社員にお弁当の振る舞いも😋
キレイになったCafé Lounge☕
これからも皆で気持ちよく利用したいと思います!
昨年に引き続き、株式会社アローエムは「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
経済産業省が制度設計を行い、日本健康会議が認定を行っています。
今後も引き続き、従業員一人ひとりとそのご家族の健康増進に、積極的に取り組みます。
株式会社アローエムは、SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、私たちが出来る事から、CSR活動を推進して、社会貢献に取り組んでいます。
株式会社アローエムの取組事例はこちら
4月は弊社会長のお誕生日月。
ということで、本日、社内でお祝いをしました。
今年もこうして会長のお誕生日を皆でお祝いできたことに
心から感謝したいと思います。
東海林会長、お誕生日おめでとうございます。
鏡開きも済み、より一層冷え込んだ日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、2022年 第1弾のアローデイズはSDGsからスタートです。
弊社は愛知県が創設した『愛知県SDGs登録制度』に申請し、
2021年12月1日付で登録をしていただきました。
いただいた木製の盾(写真)を3階事務所の入り口カウンターに飾っていますが、
時々、ご来訪いただいたお客様から「あ~!これ愛知県のやつだね!」とお声がけいただくことも。
SDGsの認知度・関心度の高さを実感します。
私たちが暮らし続けられる世界を作るために、それぞれが意識して行動していくことが大切ですね。
SDGsの輪を広げていけたら良いなと思います。
私たちは空調設備・ダクト工事会社として
質の高い設備工事を通してお客様に安心を与え、
社会から信頼され続け、
社員とその家族が幸せであることを目的としてSDGsを推進し、
社会の持続的な発展に貢献していきます。
■愛知県SDGs登録制度公式HP「企業・団体等の取組事例」
https://www.pref.aichi.jp/kikaku/aichi-sdgs/enterprise/
※弊社の登録内容はこちら
■株式会社アローエム SDGs宣言
https://arrow-m.co.jp/sdgs-2/
今年9月のブログで、
「自動販売機飲料のカロリー表示をしています」という
健康経営の取り組みをご紹介しましたが、
今回、そのカロリー表示が全面リニューアルされました。
その中で、弊社の売れ筋商品(無糖飲料を除く)を
2つ取りあげてご紹介します。
まずはこちらの微糖コーヒー。
容量185g、1本あたりのカロリーは27.8kcalです。
続いて、こちらの果物系ジュース。
容量280ml、1本あたりのカロリーは123kcalです。
これだけだと
・・・くらいの反応の(私のような)方がいるんじゃないかと思うので、
それぞれの飲料1本にどれくらいのお砂糖が入っているかご紹介します。
※お砂糖の量の計算方法は、
飲料の内容量 ÷ 単位量 × 単位量当たりの炭水化物の量 とします。
(例)内容量300gの飲み物で、100gあたりの炭水化物量が10gの場合
300 ÷ 100 × 10 =30
つまり30gのお砂糖が入っているということになります。
微糖コーヒー1本に入っているお砂糖の量は4.07gで、スティックシュガー約1.3本分、
果物系ジュース1本に入っているお砂糖の量は30.8gで、スティックシュガー約10.2本分
という結果になりました。
※スティックシュガー1本は約3g=約12kcalで、小さじ1杯もほぼ同じです。
糖分には疲労回復の効果がありますが、
摂取しすぎると、生活習慣病や虫歯等のリスクが高くなる恐れがあります。
※1日の砂糖の摂取量上限は、大人でおおよそ25~30gほどのようです。
●食事や甘いものを食べる時 ⇒ 無糖のお茶やコーヒー
●運動する時 ⇒ スポーツドリンクやカフェインの少ないもの(麦茶など)
●朝食時や食欲のない時 ⇒ 糖分が含まれている、野菜や果物系のジュース
といった具合に、その時々に合った飲み物を上手に取り入れていけると良いですね。
急に秋らしい気候になりましたね。
朝晩は半袖だと肌寒く感じる日もあり、
体調管理にはより一層気をつけたい今日この頃です。
さて、今年の3月にご紹介いたしましたとおり、
弊社アローエムは
「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」の認定をいただいております。
今回は、その取り組みの1つとして実施している
「自動販売機飲料のカロリー表示」についてご紹介します。
弊社敷地内に設置されている飲料の自動販売機ですが、
↓こんな感じでカロリーが表示されております。
カロリー表示をする前と後で、
自動販売機の飲料売れ筋ランキングに
驚くべき変化が…!!!!!
“カロリーを表示する”
というちょっとした工夫ですが、
素直な人が多いアローエム。
効果絶大でした。
『生活習慣病などの疾病の、健常者に対する発生予防』
を目的としたこの取り組みは、
大成功をおさめております。
きっと
健康診断の結果も年々良くなっている・・・はずです!
引き続き、アローエムでは
従業員一人ひとりとそのご家族の健康増進に、
積極的に取り組みます。
4月は弊社会長のお誕生日月。
ということで、本日、社内でお祝いをしました。
平穏な日常が戻るのは、もう少し先かもしれませんが、
今年もこうして会長のお誕生日を皆でお祝いできたことに
心から感謝したいと思います。
東海林会長、お誕生日おめでとうございます。
これからも変わらずいつまでもお元気でいてください。
このたび、株式会社アローエムは「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
経済産業省が制度設計を行い、日本健康会議が認定を行っています。
今後も引き続き、従業員一人ひとりとそのご家族の健康増進に、積極的に取り組みます。
株式会社アローエムは、SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し、私たちが出来る事から、CSR活動を推進して、社会貢献に取り組んでいます。
株式会社アローエムの取組事例はこちら
株式会社アローエムでは、SDGs(持続可能な開発目標)の趣旨に賛同し 、私たちが出来る事から、CSR活動を推進して、社会貢献に取り組んでいます。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは・・・
『Sustainable Development Goals』の略で、日本語に訳すと”持続可能な開発目標”という意味です。
2015年9月の国連サミットで全会一致で採択され、2030年までに持続可能な世界を実現するために17の国際目標が掲げられています。
私たちは、質の高い設備工事を通して、お客様に安心を与え、社会から信頼され続け、社員とその家族が幸せであることを目的とし、SDGsを推進し、社会の持続的な発展に貢献していきます。
*アローエムの取組事例*
分煙の実施 受動喫煙対策として、事務所内での喫煙は禁止、本社工場奥(屋外)に喫煙所を設置し、喫煙しない人が誤って煙を吸う事がないように配慮しています。 健康経営の取り組み 月に1回、健康増進・生活習慣病予防対策関連情報を発信、全社員に共有しています。 |
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マナーアップ、資格取得に向けた各種研修の実施 ・資格取得済の先輩社員による勉強会を実施しています。 ・資格試験申込にあたり事務手続きの支援を行います。 ・会社が認める資格を取得した際には、お祝い金を支給しています。 |
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チャレンジ・チャンスの機会を男女の差別なく平等に提供 各個人が持てる力を最大限発揮できる業務をお任せします。 ハラスメントの禁止 セクハラ、マタハラ、パワハラ等のハラスメントに対する相談窓口を社内に設置しています。 |
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自然エネルギーの活用に向けた取り組み ・光ダクトの普及促進…自然採光システム専用ダクト(特許取得)を製造・施工しています。 ・太陽光発電を推進…会社の遊休地にメガソーラーを建設し、一般家庭約680世帯分の消費電力を賄っています。 |
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社内プロジェクトチーム活動による組織強化 生産性向上・人材育成・改善提案などのテーマを定め、それぞれに興味関心のあるスタッフが自主的に参加。会社主導ではなく、スタッフが主体となって活動することで、皆で会社をよりよくしていこうという意識が高まり、これまでにも多くの成果が出ています。 |
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外国人材の積極的な雇用 外国人材を積極的に受け入れ、彼らが異文化のなかでも快適に働ける環境を整備し、生活面も含めサポートします。 |
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ダクトを通じて地域づくり(建物づくり)に貢献 建設設備業の社会的責任として、建設現場で発生するCO2排出量の削減に取組むとともに、環境負荷低減に配慮して1つ1つの建物に最適な空調設備を提供することで、人々が快適に過ごせる空間を創造します。 |
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事務所・工場内での3R(Reduce・Reuse・Recycle)推進 ・再生紙を積極的に利用します。 ・当社製品製作時、原材料を無駄なく効率的に使います。 ・資源ごみの分別回収に協力します。 |
2030年のゴールラインに向け、社員一丸となって、継続して取り組んでまいります。